Leather Goods

革製品製造販売

自社ブランドの製作販売はもちろんのこと、OEM(相手方ブランド)商品の製作も含めて、抜型製作から裁断、縫製までを一貫して静岡自社工場で生産しています。
手順は、革の選定及び手配をサンプル革を共有しながら打合せを進めます。作るものの仕様を決めて、デッサン画作成、この時点で、概算見積もりを提示します。それに基づいて、データによる自動裁断で、ラフサンプルを作製、確認後修正をくわえます。最終仕様が決まったら、本サンプルを作成します。ロットによって、抜型を作るか、自動裁断で対応するか決めます。本見積をご提示させていただきます。確認後、量産スケジュール等の提示になります。また、外部のデザイナーと様々なプロジェクトをとおして、新たな商品開発を進めています。


Swedish Steel

スエーデン鋼抜型事業

靴、鞄等のパーツの紙型をもとに、スエーデン鋼の抜型を製作。
〈刃の高さ:19mm,32mm,50mm〉
抜型は、様々な刃の種類及び刃の高さがあります。例えば、靴の抜型の場合、左足と右足がある関係で、一つの型で裏表に刃が付いています(両刃)。革のキズを見ながら裁断する関係で、高さは19mmと低いものを使用します。生地を重ねて抜いたり、10~15mm程度のスポンジなど厚みのある素材を裁断する場合は、高さ32mmや50mmの背の高い刃を選択します。
各種抜型作製については、作りたい形のAiデータやdxfデータ、寸法を入れた図面などをいただければ、お見積りをさせていただきます。ご相談ください。


CAD/CAM

CADCAMサービス事業

グレーディング
靴の紙型パーツのサイズ展開をCAD上で行っております。(グレーディング)。東京オフィスでは、年間1,000以上の靴デザインを処理しています。
デザインのパーツ元紙をいただきます。通常、靴の場合サイズ23が元になる場合が多いです。サイズ23の紙型を専用のデジタイザーで図形データとして取り込み、例えば、サイズ22.0からサイズ24.5までを靴専用CADで展開し、プロッターで各サイズの紙型を出力します。

自動裁断
抜型を使用しないデジタルでの裁断サービス事業では、紳士靴で年間5,000足ほどのパーツ裁断を行っております。革、スポンジ、生地、フェルトなど様々な素材をデータからカッティングいたします。
裁断可能面積は、1400×2500mm。この範囲の裁断が可能です。革の場合は、プロジェクターでプロジェクションし、キズをよけて裁断できます。抜型では、作れない細かなカットや小ロットでコストが合わない案件などをこのシステムで裁断しております。見積もり等いたします。ご相談ください。


Mobile Case

モバイルケース事業

大手メーカーが製造するモバイル端末やモバイルプリンター、検知器などのケースをデザイン、設計から試作、量産まで一貫して承ります。また、飛行機のヘッドレストカバーなど様々なアイテムの裁断、縫製が可能です。
こんような端末ケースは、精密機器の落下破損やホコリ、水分からの誤作動から守る働きがあります。素材は、保護強度の関係で塩ビ素材が多く、組た立ては、同時溶断(縫製をあまり用いない、塩ビ端面を溶着し裁断する方式)及びカシメ等で止める場合が多いです。端末機器の実機をいただいて、使用するボタン、スキャナー部分等をご指示いただき、ケースの完成スケッチを制作し、概算見積もりの提示、ご確認後ファーストサンプルの作製、修正、量産という手順になります。また、各種縫製については、航空関係などのヘッドレストカバーなど、大量な縫製についても裁断、縫製のすべてを国内で行っています。品質や検品についてもご安心いただけるサービスです。


Holiday-Every Sunday / Monday-Saturday 9:00-18:00 / Tel.054-278-2761[MAP] NIHON SWEDEN